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べったら市で有名
日本橋大伝馬町一之部町会 青年部 ![]()
大伝馬町すなわち現本町三丁目東(江戸時代から関東大震災までの大伝馬町一丁目)
と現大伝馬町一之部(江戸時代から関東大震災までの大伝馬町二丁目)が、
安藤広重の錦絵に描かれておりますように、江戸時代で最初に栄えた最古の町である
こが解ります。
最古の町であることを大変誇りに思いますと共に、その伝統の重みに身の引き締まる思
いが致します。
毎年10月19・20日は、旧大伝馬町が挙げて催す伝統あるべったら市でございます。
その伝統を守って、今後も盛大に続けてゆく所存でございますので、
何とぞ青年部にご支援下さいますようお願い申し上げます。
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諌鼓鳥
大伝馬町の諌鼓鳥山車のいわれは、昔、中国で君主の
失政を正すために太鼓を門前に備え、領民が諫言しよう
とするときに、その太鼓を叩かせることにしていたが、
善政が続いたも叩くものがなく、太鼓は苔むして鳥も驚か
なくなった。 という古事から、往時の善政をうたったもので、 「諌鼓苔深うして鳥驚かず」 というところからでている。 古老の語り伝えによれば大伝馬町の伊勢店 (いまの本町三丁目あたり) のなかに、国学者本居宣長の店があったといわれ、宣長も、 伊勢にある有名な木綿店問屋で江戸に店をだしていた 一人であった。 こうした学者達の祭事が「平和と善政」をたたえる故事に ちなんだ諌鼓鳥が一番山車の象徴となったといわれている。 ![]() |